「好き」こそ、すべて

週末(16日・土)から始まる3人展をもって
2017年の作品展は全て終了します。


テーマが揃いにくいグループ展にあって、
素材の違いや
作家の個性が交じりあう作品群の中から
自分の「好き」を手にとってみてください。

















三人展のお知らせ  (倉敷市・工房イクコ)

〖Exposition de trois personnes〗三人展
   
   伊藤環  (陶磁器)  16日在廊予定
   艸田正樹 (ガラス)  16日在廊予定
   山本美文 (木工)   16・17日在廊予定

2017.12.16(土)~25(月)   ※会期中無休
     10:00-18:00 ※最終日17:00まで
  (場所)工房イクコ2F :倉敷市中央1-12-9
      086-427-0067

Xmasやお正月

日々の暮らしはもちろん

ハレの日をともにする器

とっておきの器との

温もり溢れるひとときを

少し早めの「メリーXmas」!





打ち合わせ場所の問題?

16日から倉敷(Ikuko)で始まる3人展目前、
来年度の作品展の打ち合わせに。

      場所は、老舗の洋食屋。


外がカリカリ、中はトロトロのコロッケ。
オムライスに至っては、
ボリューム感が半端ない(食べきれない!)

カウンター奥の鉄板で焼かれていた「ビフテキ」を
チラ見しながら、
お腹いっぱいの木工。  ウトウト



眠気ざましに

場所を移動。

美味しい珈琲と
クッキーをいただきながら まったり。
(流れるギターの音色♪が子守唄に)





気分転換に

打合せ場所を再移動。

お腹いっぱいにも関わらず、
メニューを見ながら
「パフェにすべきかフルーツサンドにすべきか」悩む・・・


「ところで、作品展っていつからでしたっけ?」
血液が胃に集中し、
脳に届かなくなった?木工の放った言葉に
唖然とする(ギャラリーの)オーナー。

2018年の作品展は、Sajiからスタートします!!!






Yoshifumi Yamamoto exhibition at honda


         yoshifumi yamamoto exhibition

































(omake)

搬出の宅配便に乗って、
パリから
岐阜(本田)経由で工房にやって来た「つぶらな瞳のカップル」

「カフェオレボウル」に添えられた手紙

岐阜「本田」での個展を終え、
ほっと一息。

期間中に出向いて下さった皆様、
ありがとうございました。


初日(11/3)のギャラリー企画
「喫茶室と音楽」のために
ブレンドしてくれた

yajima coffeeの香りが、
過ぎた日の出来事と
今を結びつけてくれます。


11月3日、
フランスの古陶を写した漆の「カフェオレボウル」に、

専用のピッチャーでカフェとミルクを同時に
注ぐ矢島さんの様子が、
動画(megumi hondaインスタグラムの中から)でも
見ることができるのだとか?!


カフェオレボウルの試作用に
「本田」から届いた白い古陶

正直、
この佇まいや古陶ならではの雰囲気を
漆で表現できるのだろうか?
という不安のほうが先立ち、
僕の手は仕事をためらっていました。

後ずさる自分の心に
勇気をあたえてくれたのが、
古陶に添えられていた
手書きの「メモ」用紙。

一枚の用紙に綴られた

カフェオレボウルの説明と本田夫妻からの願い(リクエスト)

お二人のカフェオレボウルに寄せる強い思いが伝わってくる文面を
繰り返し読むうちに、
連綿と続いてきた人と道具の歴史の中に身を置く
自分の仕事のあり方を俯瞰してみることができました。

時には自我を捨て、
歴史の中に身をゆだねてみる。

漆を塗ったり研いだり、
削ったり布着せしたり・・・

手仕事の歴史は、
伝統と革新が相まって新たな時代を迎えるもの。
「古いか新しいか」という対比だけで
ものを捉えず、
流れゆく時間に 
その軸を移していきさえすれば、
過去と現在が、
ひとつの軸の上で繋がっていることに気づきます。





















プロフィール

HN:
山本美文アトリエ
性別:
非公開

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