大人のメルヘン

画家の描いた「北欧紀行」

文面まで素晴らしくて、
何度読み返しても、
その世界観にひき込まれてしまいます。
旅先の街並みを俯瞰して描く東山魁夷(画伯)の
北欧の人々に対する心づかいや街を愛する暖かな眼差しが、
リトグラフからも伝わってきます。

大人のメルヘンからは、
通奏低音のように
人間讃歌の歌が響いてくるものですね。

大人のメルヘン=大人の絵本
「北欧紀行・古き町にて / 東山魁夷」(まえがき:川端康成)
岡山の美術館でも以前、
「北欧紀行」の巡回展がありましたが、
また企画される日を待ち望んでます!



工房にはもう一冊、
ずっと手放せない「絵本」?を置いています。

                 「Bon voyage:わたしの時間旅行」

パリを舞台にした山本容子版画集。
あまりに好き過ぎて、

表紙が手垢で黒くなってます・笑







もう20年以上前になるでしょうか、
コラボ展で手がけた
小さなビスクドールの背景「月の舞台」。

                                          月あかりに揺れるビスクドール


                                                夜空を写しだす月光



ビスクドールの目線、
手の動きや姿勢、洋服のしわ等々に
集中してスタイリングした想い出が甦ります。(ビスクドール:さかいゆきみ 作)
僕も、いつか
言葉を添えて「大人の絵本」に仕立ててみたいな!




12月の東京展 / オカズデザイン(カモシカ)

社会状況によって、
12月の東京展の内容も変わるのでしょうが、
これまで関わってきたオカズデザインの
様々な(色とりどりの)
お料理を想像しながら、
うつわを製作しています。












12月には東京に行けるかな~?






週末の木工教室

バターナイフから始まるレクチャー。
それぞれの木の特質を覚えてもらえるように、
教室では、
サンドペーパーを使用せず、刃物で仕上げていきます。

慣れないうちは苦労するけれど、
続けていくうちに、
自らの手が順(ならい)目・逆(さか)目に対応できるようになり、
何年か通われてる生徒さんは、大きな作品に挑戦されている方も。

皆さん、根気強く取り組むことで、
出来上がった時の喜びが倍増することを体感されるようです。


                              (けやきの大皿)



       (鍋の季節に活躍する おたま)




                       (スープボウル)







教室に空席が出ましたので、
お家で使われるカトラリーを自分の手で作ってみたいようでしたら、
お申し込み下さい。







ぼくの車は「空の色」、愛媛のバスは・・・



半分しか開かない(それも前席だけ)窓。
真夏に運転すると、
『熱中症』くんが 助手席から話しかけてくるので要注意・笑

秋の風と共にやってくる2CVの季節、
ぼくの車は、「空の色」

先日、寄った愛媛の
バスは、

「みかん色」



フォルム(形)とテクスチャー(質感)

静かな空間の狭間に揺れる余白に
うつわの醸し出すフォルム(形)を写し出し、
そのテクスチャ(質感)を手から感じ取ってほしいと思います。



プロフィール

HN:
山本美文アトリエ
性別:
非公開

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