2023 山本美文作品展・年間スケジュール





3月中旬
『ムラヨシマサユキ「スコーンBOOK」刊行記念展』IN MY BASKET(玉川田園調布・東京)
※終了しました

ムラヨシさんからのリクエストを受けて、
スコーンのための皿、
ココット皿、
ジャムスプーン、
バターナイフ、
カフェオレボウル等々発表します。

*3/19 スコーンを食べられる会も計画されるようです。
詳細な内容は、インマイバスケットhpにアップされるかと思います(お見逃しなく!)






【 第4回牛窓クラフト散歩 】 岡山県瀬戸内市牛窓町「しおまち唐琴通り」
※終了しました
4/15(土)・16(日)
6年ぶりの開催に向けて始動しております。

瀬戸内の旧き港町の風情が残る民家をギャラリー空間に見立て、
春先の牛窓の街並みを工芸の色に染める街角クラフトフェア。

*写真による作家の選考を避け、ご縁を結びながら輪を広げていくクラフトフェアへの原点回帰→「実行委員会主導」(選考)から「作家主導」(作家の輪)のクラフトフェアに立ち返りたいと願って。






【個展】 「白と黒の器」 草灯舎/神戸 
※終了しました

5月から6月に延期されました

6/17(土)~25(日)

「白」と「黒」のうつわ

*テストピースを繰り返してきた「柔らかな白」と
「限りなく黒に近い茶」を漆で表現したいと思っています。






手児奈「40+4」周年企画展
【グループ展】 「盛る」ための器      名古屋・工芸ギャラリー 手児奈
8/21(月)~30(水) 11:00~17:00

(出店作家)
内田鋼一(陶)
内田京子(陶)
梅本孝征(陶)
岡 晋吾(陶)
金田恭明(陶)
北村賢治(陶)
木村容二郎(陶)
草野啓利(ガラス)
鈴木涼子(陶)
蔦井乃理子(陶)
堂前守人(陶)
中尾雅昭(陶)
ハシヅメミツコ(ガラス)
星 正幸(陶)
三好かがり(漆)
矢作 薫(陶)
山田修作(陶)
山本進也(漆)
山本美文(木工)
吉田有紀(陶)
渡辺 聡(陶)






【個展】 「タイトル未定 」 銀座 森岡書店
9/19~10/1

*著書「森からの調べ」刊行1周年を記念して、
パンセ「手仕事の詩(うた)」に込めた13の物語を形にしてみたいと思っています。







【個展 】「タイトル未定 」 北京/中国 qibao gallery
11/4~12

*前回はコロナ禍で中国入りできませんでしたが、
北京の皆様とお話できる日を待ち望むばかり。

オカズデザインでの『オンライン展』(~1/9)*終了しました

本日(12/19)より、オカズデザイン・カモシカでの
『オンライン展』が始まりました(1/9まで)。



*オカズデザイン・カモシカhp(ホームページ)よりご覧ください。

9月に刊行された書籍「 森からの調べ     著 / 山本美文 」も、
オンライン展からご購入いただけます。


右からの表紙を開くと日本語、
左から表紙を開くと中国語。
中ほどには作品写真集(日本語と中国語併記)が収録されています。

年末年始のひと時、森からの調べに耳を傾けてみてください。




現在、『オンライン展』だけの限定品を製作中。

         【 シェーカー様式  /  朱漆の重箱  】2組(色違い)

*数日中にはオンライン展に追加されるかと思います。

布着せして朱漆を施していますので、
お弁当箱同様、汁物も心配なく使用していただけます。

「ハレの日」(クリスマス&お正月)の食卓の脇役としてご活用ください。

「森からの調べ」 著者 / 山本美文

コロナ禍で延び延びになっていた北京での個展が始まり、
初日に合わせて執筆を依頼された本「森からの調べ」が
刊行されました。



ひとりの画家との出会い~木工を学ぶために暮らしていた
木曾山中での日々などを綴ったエッセイ、

工房での日常を書き留めたパンセ(手仕事の詩)、

山本千夏さんとの対談、

本場中国料理のレシピ、

作品写真集などが盛り込まれた本です。





装幀は、
友人でもあるギュメレイアウトスタジオの猿山修さんにお願いしました。

片方(右開き)の表紙から開くと日本語、

もう片方の表紙(左開き)からは中国語、

中程の中国料理のレシピ&作品写真集は、日本語と中国語で表記されています。

【 日本での発売日 】 9月23日(祝)



「森からの調べ」著 / 山本美文
【サイズ】21×14.5㌢     178ページ
【デザイン】猿山修    コデックス装
【価格】¥3900(税別)

日本に届いている販売部数は限られているため、
発売日に先駆け、
友人が営む岡山市の小さな本屋『スロウな本屋』の
ホームページ(http://slowbooks.jp)内 オンラインショップにて予約を受付けています。

『スロウな本屋』岡山市北区南方2-9-7


県内及び他県で本を店頭に置いていただけるお店情報に関しましては、随時お知らせ致します。

工房に出入りされる方々や教室に通われる皆さまには、
直接販売も出来ますのでお申し付けください。

拙い木工をこれまで支えて下さった全ての皆様に、ご案内申し上げます。

山本美文



日々のうつわ 美味しい夏日和 【予約受付終了】

徳田涼子の料理+山本美文のうつわ

【 日々のうつわ、美味しい夏日和 】




市内(岡山市北区野田屋町)で料理教室 / TABERU COOKERYSPACEを主宰されている
徳田涼子さんが、旬の食材を使ったお料理を振る舞ってくださいます。
3日間のみの開催になりますので、
この機会に是非、彼女のうつわ使いのセンスとお料理の数々をお愉しみ下さい。





「白漆のうつわを使った料理会」
□ 8月4日(木)12:00~13:30頃
□ 8月5日(金)12:00~13:30頃

〈定員〉各回6名
〈参加費〉お一人様 : 5.000円 (前菜、メイン、デザートなど5~6品を予定)
     ※当日、受付にてお支払いください。




「白漆のうつわを使った料理 と 酒うらら・道前理緒さんの日本酒の会」
□ 8月6日(土)18:00~20:30頃

〈定員〉6名
〈参加費〉お一人様 : 7.000円(前菜、メイン、デザートなど5~6品に合わせて、
               選りすぐりの日本酒4~5種を予定)
     ※当日、受付にてお支払いください。



〈ご予約方法について〉【定員に達し、予約は終了されています】




最終日は、終日会場の方におりますので、
お気軽にお声がけください。



□ 8月6日 山本美文「小品展 on the table」
11:00~16:00 〈場所〉TABERU COOKERYSPACE
【予約不要】








「飾らない暮らし、美しい台所用品」展 ※終了しました

山本美文「飾らない暮らし、美しい台所用品」
2022.6.10(金)~19(日)/ 11:00-19:00
HIN / アーツ&サイエンス京都











































日常使いできる様々な作品に加えて、
アーツアンドサイエンスのオーナーであるソニアパークが選んだ古物に
銘木による蓋をあしらった新たな作品群も展示します。


※6月10日・11日の在店日には、無くしたり欠けてしまった蓋を
   新たに作り直すオーダー会も開催します。
(詳しくは、アーツアンドサイエンス・HINのホームページよりご覧ください)。






プロフィール

HN:
山本美文アトリエ
性別:
非公開

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