バターナイフから始まるレクチャー。
それぞれの木の特質を覚えてもらえるように、
教室では、
サンドペーパーを使用せず、刃物で仕上げていきます。
慣れないうちは苦労するけれど、
続けていくうちに、
自らの手が順(ならい)目・逆(さか)目に対応できるようになり、
何年か通われてる生徒さんは、大きな作品に挑戦されている方も。
皆さん、根気強く取り組むことで、
出来上がった時の喜びが倍増することを体感されるようです。
(けやきの大皿)
(鍋の季節に活躍する おたま)
(スープボウル)
教室に空席が出ましたので、
お家で使われるカトラリーを自分の手で作ってみたいようでしたら、
お申し込み下さい。