春の30周年展は、
企画内容も多かったので、
関係者(staff)以外にも沢山の協力者の手をお借りしました。
そんなご厚意に対して
何らかの御礼をしたいと思いながらも
ズルズルと時は流れ、
心苦しく思ってましたが、
ようやく、
工房に招いての打ち上げを開くことができました。
「招いた」とは言っても、料理は持ち寄り!
スタッフには、
料理やパン教室の先生もいらっしゃったので、
木工の出番はなく、
僕は只々、
美味しい料理を食べることが役目(笑)
正しくは、
「場所と器を提供しただけ」の宴に酔いしれたのでした。