市内の「スロウな本屋」 で開催された第1回目の【お話会】
対談形式で開かれる第1回目のゲストは、
倉敷で建築事務所を開設されている高吉輝樹さん。
定員を超える来客数に我々も緊張気味でしたが、
「器と家具と建築の調和」をテーマに二人で話し合いました。
僕は、シェーカーの家具を習作しながら学んだ
「必然性に満ちたデザイン」について話しましたが、
これまで作ってきた家具のスライドを見返しながら、
手仕事の在り方について考え直す良い機会になりました。
【お話会】は、5回まで続くそうです。
次回のゲストは、誰になるのでしょう~~~