山からの恵み


「花冷え」の寒さが長かったせい?
 昨年来の天候不順のせい?
例年の1か月遅れで
裏山(竹林)の筍(たけのこ)の収穫期になりました。

「今は貧乏、かつては極貧」と謳(うた)う木工の自慢は、
どんな所でも生き抜く術(すべ)を心得ていること!

信州時代は、その日の食材を
朝一の森から調達することが日課。
春の山菜、畑の野菜、秋のきのこ、冬場の保存食・・・
沢からの水と大地の恵みをライフライン?に生きてました。

その頃培った嗅覚をもって裏山を歩くと、
季節の山菜が僕に向かって香りを放ちます。
クンクン

「県南の蕨(ワラビ)は堅い」
っていう人もいるけれど、
北斜面の草むらに生える蕨なら美味しく頂けます。

好物のノビルだって採れるし、
タラの芽やウドも裏山から調達します。
昨晩は、

旬の筍(たけのこ)にさやエンドウと干しアミを入れ、
昆布だしから煮て夕食に。
乾燥機で干したアミはスカスカして味もないけれど、
天日干しのアミなら煮出しても美味しいし、
だしに深みが出て、
手元のお酒まで進みます!

経済が豊かになると、
沢山の知識や情報は得られるようになりますが、
貧乏には役立ちません(笑)

知恵こそ生き延びるための命綱!!!







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