9月5日から始まる「徳利袴と温め酒」展案内用の写真が届きました。
1968年、福光屋が俳画家の小松砂丘に、
絵付けを依頼した徳利が乗せられた白漆の「袴」(限定10セット / 2個1組)
送られてきた写真には、
「入れ子のひとつに徳利、もうひとつにお料理(おつまみ)というのもいいですね」
というメッセージが添えられていました。
2020.9.5(土)-13(日)
【徳利袴と温め酒展】
福光屋(東京・丸の内店)
「重陽の節句」に振舞う菊酒用に菊の花を盛るためのうつわも出品します。
併せてご覧ください。
(写真提供:福光屋 / 安齋真佐樹)