19日から始まった
「森とくらしと」山本美文展
(~11月27日まで) 高崎市(matka)
オープニングパーティーに向けて
コーデュネートされる林檎の香りにのせて、
坂ノ下典正さんと
行川さをりさんがリハーサル。
銀杏(いちょう)並木の紅葉に染まる
高崎の街並みの一角に響くギターの音色。
静かなトーンだけれども
心に響くDUOの調べ・・・
そして、
食前酒(ホットワイン)から始まる
料理の数々。
食卓にに点(とも)される
蜜蝋燭の灯りが、
暖かな雰囲気を演出してくれ、
パーティーは、
尽きることなく
盛り上がったのでした。
翌朝の会場には、
今回の展覧会に併せて作った
「森の珈琲手箱」がセッティングされ、
できたてホヤホヤの
器や、
カトラリー、
「ほぼ日」の取材時に
試作品を見て、
「完成したら一番に送って!」と
伊藤まさこさんに製品化を依頼された
白漆のしゃもじも。
※取材内容は、「ほぼ日 / 白漆」で
検索してご覧ください。
帰りの新幹線は、
いつものように【D席】を予約。
通路側しかとれないんです。
(隣の人に声をかける勇気がない小心者は、
窓側に座りたくても座れない~)
ましてや、
隣の人が寝てたりしたら、
〖起こさなくちゃいけない〗って考えただけで
トイレだって行けなくなっちゃう~
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